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【BTMAIZ|対談(後編)】波乱を乗り越えたBTMAIZが3期目に「勝負」をかける理由

【BTMAIZ|対談(後編)】波乱を乗り越えたBTMAIZが3期目に「勝負」をかける理由

こんにちは!人財推進本部の笠井です。 

設立から1周年という節目を迎えたBTMAIZについて、社長の青木さんと部長の森村さんに
この1年の「リアル」をたっぷりと語っていただきました。 

前編では1年の振り返りや黒字化の要因についてお話頂きましたが、
後編ではメンバーの活躍する姿や、3期目に向けたビジョンについてご紹介します。 

▽前編記事はこちら:

【BTMAIZ|対談(前編)】”設立1年で黒字化”を達成した理由 | 株式会社BTM

4. 「AI未経験」から現場の主戦力へ。
BTMAIZ流の育て方 

――前回は設立後1年の振り返りや、月次黒字についてお伺いしたので、
ぜひメンバーの活躍についても教えてください。 

森村:ある社員は、入社当時はAI開発の実務経験がほとんどありませんでした。
そこで入社後、AzureやRAG領域の開発について自己学習を徹底してもらいました。 

簡単な内容ではありませんでしたが、想像以上のスピードで吸収していき、
そのスキルと経験がちょうど現場のニーズと重なったんです。
今では経験者と肩を並べ、次々と開発を担当する存在になっています。 

そのやる気、成長スピードには正直驚かされています。 

――未経験の領域で、いきなり現場に入れたんですか? 

青木:  BTMAIZメンバーは誠実さとコミュニケーション力、
そして成長への意欲に強みがあるので、
現場に入れば必ず力を発揮すると確信していました。
ですからお客様には「まずは一度、現場に入れさせてください。
結果で証明します」と、お願いしました。 
その後は本人の努力もあり、現場での評価は非常に高いものになっています。

――そこまで踏み込んでくれる代表は心強いですね。
他にも活躍しているメンバーがいるんですよね? 

青木: 「新しい技術に挑戦したい」という想いで入社してくれたメンバーがおり、
彼が最も希望していたMicrosoft Azureの先端領域の案件で経験を積んでいます。
彼も非常に高いモチベーションで、現場でしっかりと成果を出してくれています。 

数ある企業の中からBTMAIZを選んでくれたメンバーですから、
一人ひとりの挑戦したい気持ちはできる限り尊重したい。
「本人が一番輝ける場所をつくること」が私たち経営陣の役割だと思っています。

5. 3期目は「独立」と「勝負」の年。
AIで地方の未来を救う 

――3期目に向けて、今後のビジョンを教えてください。 

青木: 一言で言えば「勝負の年」ですね。
具体的には「ファストシリーズ」をさらに充実させ、
パッケージサービスとして本格展開していきたいと考えています。 

これまでは個別案件の対応が中心でしたが、
今後はより再現性の高いモデルを構築し、スケール可能な事業基盤をつくっていきたい。
現時点ではまだ準備段階ですが、
3期中には目に見える成果として形にしたいと思っています。

パッケージ化が進めば、エンジニアが個別案件に常に張り付かなくても、
安定的に収益を生み出せる構造を実現できます。 
そうなれば、R&Dへの投資や、
社員一人ひとりが“本当にやりたいこと”に挑戦できる環境づくりにも、
より積極的に資源を振り向けられるはずです。 
会社として次の成長ステージに進むための土台を、
この一年でしっかり築いていきたいですね。 

あわせて、「地方×AI」の領域にも一層力を入れていきます。
地方銀行との連携も進む中で、地方の中小企業の皆様から
”人手不足をAIで解決できないか”というご相談を数多くいただいています。 
こうした課題にこそ、
私たちのテクノロジーは本質的な価値を発揮できると考えています。 
単なる業務効率化にとどまらず、企業の持続的な成長を支える仕組みをつくること。
それが結果として“地方創生”につながる。 

「地方創生」を理念に共感して集まったBTMグループの一員として、
そのミッションを着実に進めていきたいと思っています。 

――エンジニアを支える新しい取り組みも始まるとか。 

森村: エンジニアがより力を発揮できる環境作りの一環として、
AIツールの活用を本格的に進めたいと考えています。 
今期、ChatGPTを全社員に付与する方針で進めていましたが、
エンジニアの仲間が増えてきたタイミングで、
「今のチームにとって本当に最適な選択は何か」を改めて見直したんです。 

どうせ導入するなら、ただ使えるというだけでなく、
日々の開発の中で自然に活用され、
チーム全体のパフォーマンス向上につながるものにしたい。

そこで、現場のエンジニアにも率直に意見を聞きながら、
開発フローとの親和性や運用面も含めて整理しました。 

その結果、現時点のBTMAIZにフィットしているのは
GitHub Copilot Enterprise」ではないか、という方向性になっています。 
来期に向けて導入を前向きに検討しており、そのための予算も確保できるよう、
今まさに社内で調整しているところです。 

青木: 現場が本当に必要だと言うのであれば、そこは迷わず予算を調整します。 
意思決定のスピード感はスタートアップならではだと思いますし、
それはこれからも大切にしていきたいですね。 

――最後に、どんな人と一緒に働きたいか、お二人からメッセージをお願いします。 

青木: わたしたちが求めているのは「自律している人」です。
そして、何より当社のミッションに共感してくれる方ですね。 

これから組織はさらに拡大していきますが、
リモート環境が中心だからこそ、誰かの指示を待つのではなく
「自分がこの会社を動かす」という当事者意識を持ってほしいと思っています。 

自分は何をすべきかを自ら考え、その行動が会社の成長につながり、
さらにはお客様への価値提供につながっていく。
お客様のビジネスを前に進め、結果としてその先にいる人たちも豊かにしていく
――そんな仕事をしてほしい。

そして同時に、仕事を通じて自分自身の人生も豊かにしていってほしいと思っています。
その思いは、メンバーにも日頃から伝えています。

森村: AIを使って、お客様のビジネスにどれだけ「インパクト」を与えられるか
イメージしながらタスクを進めて頂ける方に、ぜひ来てほしいですね。  
わたしたちにとって、技術はあくまで手段です。
「この技術が、お客様の売上やコストにどう影響するのか」という説明ができる
エンジニアと一緒に仕事がしたいと思っています。 
コードを書くこと自体が目的ではなく、その先にある価値まで見据えられる方と、
チームをつくっていきたいですね。

青木: BTMAIZはまだ完成された会社ではありません。
ですが、だからこそ面白い。
この1年で土台は整いました。

ここから迎える3期目はまさに”勝負のフェーズ”です。
このタイミングでジョインし、
その挑戦を当事者として一緒に楽しめる方をぜひお待ちしています! 

いかがでしたでしょうか?
青木さんとの森村さんのBTMAIZや各メンバーへの熱い想いが印象的でした。 

この1年でビジョンの再構築を経て、
月次黒字化という高いハードルを越えたBTMAIZですが、
まだまだ完成されていない会社だからこそ面白い環境がここにあります。 


記事に書き切れなかった内容はカジュアル面談でご説明させて頂きますので、
少しでも気になる方はぜひお気軽にご連絡ください! 

▽募集ポジションはこちら:

AIエンジニア/リモートOK

投稿日2026年04月09日

カテゴリーBTMAIZ Culture

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